what's up? 今日のニューヨークに吹く風は何色?


by マグノリア
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カテゴリ:ポエム部( 8 )

夏のなみだ

そろそろ9月も下旬。
すっかり涼しくなり、NYは短い秋の到来です。

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今年は長い夏を日本で過ごし、
マイニチマイニチ、暑くて、熱中症に襲われた日もありました。

でも、日本の夏がどんなに暑くても、そのけだるさの中で過ごした事、
毎朝、目がさめて、畳の上に居る事の心地よさも、
父が残してくれたサイフォンで美味しいコーヒーを点てる事も、
小さな切り花をそっと添えることも、

まぶしい日射しの中自転車で、坂道や公園を駆け抜ける
見知った街。

私の育った街。

何もかも大きく包み込んでくれた。


ケイトウの花は何となく寂しげだけど、
寂しい色じゃない。

スターチスの紫も何となく寂しげだけど、
優しい色で。

青い空を見上げて、月など、出てはいないけど、
お月様はそこにある。

見えないモノでも 存在する事。


夏に描いたケイトウの花。
今は亡き父に捧げます。
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by magnolia0812 | 2012-09-22 13:40 | ポエム部

願いと希望と祈りと

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真っ暗である

  それは洞窟の中の様な

    それは深い深い水の底の様な


心の中に 深い淵がある

  気が付くとそこに立って

    何処を見つめているのだろうか


何を考えてるのだろうか

  その時の色は何色だろうか

    その色は変わって行くのだろうか


悲しみとか 苦しみとか 怒りとか

  マイナスな力が引っ張る

    ぐいぐいと引き込まれて行く


でも、涙とか 希望とか 願いが 

  どんどん上昇して

    いつか 届くんじゃないかと

      心の底で 信じてる


心の底には 希望 という小さな光の種があるって

  そんなような 気がするのだ


誰にだって そんな 小さな光の種があるのだ

  そんなふうに 思いたい


小さな種も沢山集まれば きっともの凄い灯りを発してくれると思う

  だから この命がある限り 光の種を燃やそう

    たとえ 深い水の底でも 暗い洞窟の奥にいても


微かに 光る小さな種が 私を愛し 守ってくれる

  そういう風に 願い 

    希望を持って 少し上を見上げるのです

 
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トップの絵は、実はまだ描き変え途中で未完なのですが、自分でもこの先どう変わっていくか見つめたくて記録としてアップしました。
元々この絵は真ん中に梨の絵を描いていました。バックグラウンドは薄紫で夜明けの空の様な色でした。でも毎日、日本から衛生で送られて来るニューを見たり、今何処に居るか分からない人の安否を思うと何だか不安な気持ちが立ちこめて来ていても立ってもいられなくなりました。

この絵が完成したらまたアップしたいと思います。
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by magnolia0812 | 2011-03-31 01:07 | ポエム部
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泣いても いいよ 悲しいしい時は
泣いても いいよ 涙が出るのなら
泣いても いいよ どうしようも無い時は


そんな時は 誰にだってあるよ
そんな気分は 誰にだってあるよ

そんな事情だったら 
泣いたって いいじゃないか

涙が涸れるまで泣いて
思いっきり泣いて
大きな声で 赤ん坊みたいに

その思いを 悲しみを 悔しさを 情けなさを
全部さらけ出して

わんわん泣こうよ
シクシクじゃなくって
ゴンゴン泣いちゃえ!

そうすれば きっと 疲れ果てて 声も出なくなり
そうすれば いつの間にか 泣いている事さえ 可笑しくなるよ

雨が降っても 嵐が来ても
いつかは晴れるって こと 誰だって知ってるサ

だから いくら君が泣いたって
いつかは 笑う時がくるよ

太陽が 笑って 君の涙を乾かしてくれる
太陽が あまりにも眩しくって 
いつまでも泣いていられなくなるサ

だから 今だったら 
だから 悲しかったら
思いっきり 大声出して 泣いちゃえ

君が泣き止むまで
太陽は 微笑んで 待っているよ 
いつまでも 何時だって。





More☞ クリックしてみて^^
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by magnolia0812 | 2010-12-12 17:51 | ポエム部

ブクブクモクモク

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この世の自然界全てのモノは

  なんと ユニークで

      ユーモアがあって 

         自由で  
            不思議で

そして

                               ありがたい。


イメージを燃やして、

  想像力を 鍛えて

                凹んだ 気持ちも

     上がった 気持ちも

なんでも かんでも

      もの凄く 豊かで

   限りなく どん欲で

         身勝手に 美しく

           呆れるほどに たくましく

モクモク ブクブク

     イメージは 無限に



新しい力を与えてくれる。
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by magnolia0812 | 2009-10-06 11:33 | ポエム部

風の様に 波の様に

森の様に 風の様に

 海の様に 波の様に



君の寝息が 心地よく

 君の鼓動が 暖かく



森の様に 深い碧

 海の様に 広い蒼



その横顔が 見つめる先

 その笑顔に 映るもの



森の様に 魅惑的で

 海の様に 寛容で



風は 地球を包み

 波は 地球を愛撫する



森の様に 風の様に

 海の様に 波の様に



繰り返しては 消えて行き

 繰り返しては 生まれてくる



森の様に 海の様に

 風の様に 波の様に



繰り返しては 生まれてくる








Brian Eno の Aiways returning  を聴きながら
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by magnolia0812 | 2009-05-06 00:05 | ポエム部
何かにあやかっていたいナア〜。。と、ういのが本音だろうか?

セイント ヴァレンタインズ デー、この聖なる日があることに感謝すべきかもしれない。

愛だの恋だのとは、一応こっ恥ずかしいものである。
しかし、そう思うのは私だけか?

愛だの恋だのを人類は堂々と、いや、もっと素直に表現すべきでしょう?

やり過ぎや、押しつけは考えものとして。
受け止めか方、与え方の問題かもしれない。

愛に生きるという事は、どの世も複雑で苦しみが伴い、
恋に生きるという事も、それ以上に複雑きわまりなく、人類を悩ませ続けている。

ヴァレンタインズデー によって商業化し、茶化された愛だの恋だのの儀式もまた考えものではあるが、ここはひとまず、恥じらいや、臆病に手助けしてくれる、この日にあやかって、ありがたく、素直になってみるのもイイのでは?

え? やっぱり、こっ恥ずかしい?
やってられない?

でもね、
ちょっとしたささやかな気持ちが、
そっと、伝われば、
それは 人類に暖かな未来が有る♡
という事かもしれない。。。

優しい気持ちになりたくて、書いてみた詩。

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    「A little smile」

     ほほえみ
     それはまるで春風の様

     ほほえみ
     それはまるで包み込む様な

     ほほえみ
     それはほんの少しだけど

     ほほえみ

     それほど人を和ませるものはない
     そして優しく包むものはない

     あのひとが 微笑んだ
     まるで 春のそよ風の様に

     あの人が 微笑んだ
     その瞬間 柔らかな風が吹いて
     優しく私の髪を撫でた

     ほほえみ

     それは 曇っていた心を
     一瞬にして
     優しい桜色に変えた

     小さな ほほえみ
     Just a little smile

    大切な人を思い描いて
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by magnolia0812 | 2009-02-11 00:15 | ポエム部

このようなモノ

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飛行機の中から外を見るのは楽しいものです。

アラスカ上空とか、
マンハッタン上空
ロングアイランド上空
富士山、
九十九里浜
日本アルプス
大阪港


地図を見る様に本物の地球が見える。


そして、雲の上
雲の中


地球と空との境界線


この地球と空の境界線を見ていると
混沌とした、カタチのない静かでありながら
何かが生まれようとしている、
あるいは何かが消えようとしている


上手く言えないんだけど、

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そんな、時間と不思議な空間を感じます。
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by magnolia0812 | 2009-02-07 00:30 | ポエム部

冬の帰り道

冬ならば
寒い方が良い

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冬ならば
雪が降った方が良い

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冬ならば
夜が長いから

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冬ならば
静かに聞きたい

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冬の音
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by magnolia0812 | 2009-01-13 12:44 | ポエム部