what's up? 今日のニューヨークに吹く風は何色?


by マグノリア
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<   2011年 03月 ( 3 )   > この月の画像一覧

願いと希望と祈りと

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真っ暗である

  それは洞窟の中の様な

    それは深い深い水の底の様な


心の中に 深い淵がある

  気が付くとそこに立って

    何処を見つめているのだろうか


何を考えてるのだろうか

  その時の色は何色だろうか

    その色は変わって行くのだろうか


悲しみとか 苦しみとか 怒りとか

  マイナスな力が引っ張る

    ぐいぐいと引き込まれて行く


でも、涙とか 希望とか 願いが 

  どんどん上昇して

    いつか 届くんじゃないかと

      心の底で 信じてる


心の底には 希望 という小さな光の種があるって

  そんなような 気がするのだ


誰にだって そんな 小さな光の種があるのだ

  そんなふうに 思いたい


小さな種も沢山集まれば きっともの凄い灯りを発してくれると思う

  だから この命がある限り 光の種を燃やそう

    たとえ 深い水の底でも 暗い洞窟の奥にいても


微かに 光る小さな種が 私を愛し 守ってくれる

  そういう風に 願い 

    希望を持って 少し上を見上げるのです

 
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トップの絵は、実はまだ描き変え途中で未完なのですが、自分でもこの先どう変わっていくか見つめたくて記録としてアップしました。
元々この絵は真ん中に梨の絵を描いていました。バックグラウンドは薄紫で夜明けの空の様な色でした。でも毎日、日本から衛生で送られて来るニューを見たり、今何処に居るか分からない人の安否を思うと何だか不安な気持ちが立ちこめて来ていても立ってもいられなくなりました。

この絵が完成したらまたアップしたいと思います。
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by magnolia0812 | 2011-03-31 01:07 | ポエム部
夕べはキレイな満月でした。
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大きな白い月がマンハッタンのビルの谷間にはさかっていました。
横断歩道を駆け抜けて、その白い大きなお月さんを眺めていました。
満月の様です。
はっきりとウサギさんの陰も見えています。
こんな都会の雑踏の中からでも、丸いお月さんは輝いています。
そして、何時もより更に明るく輝いています。

なにか、お月さんはちょっと離れた一番近い宇宙から私達が住む地球を眺めている様な。

私達が住む地球の上では、戦争があったり、災害が起こっていたり。
知恵をもった人間達も右往左往、小さな動物達も、命あるモノ達が、それぞれの場所でそえぞれの命を抱えて生きている。

お月さんはその命達全部を見つめて光を注いでいる。

一夜が明けて空が明るくなりお月さんの姿は消えたけど。
やっぱり、そのちょっと近い宇宙からお月さんには地球が見えていて、そして、その地球の何処かから

“助けて!”

と、言う声を聞いている。



お月さんは、マイニチ姿を変えて私達を見つめている。

”何時も一緒に居るよ”

と、励ましながら。



だから、何処に居ても、皆が一緒に行きているのだから、宇宙から見れば一瞬の命を抱えている私でさえ、何か出来る事があるはずです。

遠く離れた母国で被災された人たち、懸命に、救助、復旧作業に励まれる方達、大勢の思い。祈り。
その中に胡麻ツブ程の私も混じっている訳です。

殆ど微力です。

でも、共に生きています。


被災者、救助者、そしてそれらを支えるのは一人一人の意識と支援活動。
これからの長丁場、共に生きるものとして、まず、わたしの出来る事をがんばりたいと思います。

今出来る事は義援金を集める事、殆ど微力ですが、遥か海を越えた母国に届く様。
思いだけでなく、少しでも力になれる様に。微力同士が力を合わせています。


だから,一緒に頑張りましょう!
お月さんも暗い夜を丸く照らしてくれています。

*********************Hope for Japan, from NY
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by magnolia0812 | 2011-03-21 01:19 | NYジャーナル部

土の中で眠りたい

雪消月 光風満ちて 緩む笑み 何時か土と化するまで 
                           

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庭先に山積みになったまま凍ってた雪もようやく姿を消し、 柔らかな日射しがリビングに差し込んで来ます。
窓辺でモモタンはゆるりとフカフカと寝そべって無心に毛繕い中。私が声をかけると、一度目は”ナヌ?”と振り向いてくれますが、直ぐにまた無心に毛繕いに戻ります。

もう一度声をかけます。。。。が、無視されました。もの凄いヨガの境地に入っているかの様であります。

さて、3月弥生。シンプル雅な立ち雛を飾っています。(デジカメ故障らしく、写真が有りません><”)

おひな様とお内裏様の表情はこの優しい春の始まりの日射しそのものです。
今は亡き母が、NYに住む私にと、簡素だけど美しい着物を召されたお雛さんを送ってくれました。

季節のお飾りは日々の平凡、或はあまりにも足早に過ぎる時の中、少し呼び止められて、フ、と季節を愛でる心を思い出させてくれます。

年とともに時間に加速度が加わり。もし、100才まで生きられたとしても、もう人生の半分以上を通過しています!”


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残された時間の中、今生きる事に夢中で、自分自身を最優先させて過ごす時間をなおざりにしている様な、そんな気がしてなりません。

他人から見れば、私はかなり自分勝手に好き放題生きている様に見えるそうですが^^:
果たして、私自身、本当にどうなのだろうか?と、
それでもマイニチその日その日を、転びながらもある程度無理のないスピードで賭けています。
そんな、こんなですが、、、

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その一つとして作陶があります。
まずは自分の中から生まれて来るもの、まだまだ土に操られていますが、それも良し。
と、しています。(ムシロ心地よく操られているかもです^m^):

カタチの次は、彩色です。
これも、まだまだ操られています。(これには結構悩ませられていますが、それもまた良しです”)

上薬の変化はまるで魔法みたいに不思議です。
猫柳と志野を掛けルと薄いブルーが発生します。


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ぼんやりと、心がゆるりと溶ける様に、まるで空(クウ)の中に居る様な、
いつか、ひとしきり、土の中で眠る夢を見ながら。。。。
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by magnolia0812 | 2011-03-09 04:07 | 作陶部