何気ない感動
2010年 01月 25日
日々の生活はメビウスの帯の様に切れ目無く続いている。
毎日の生活で、その時間は永遠で、身も心も、永遠!かもー。
と、錯覚してしまう事もある。でも、それは蜃気楼を見ている様なもので、
思い上がりだとちゃんとわかっています。
今生きてるその一瞬は永遠ではない事、ただ、ひたすらエンドに向かって歩き続けている。
っそれなのに、希望や夢や欲望は果てしなく人の体内で大きくなっていく。
一人一人が持っている、メビウスの帯は永遠に膨らんで行く。
それがエネルギー、誰の心に中にもあるエネルギー。
そのエネルギーの火がいつか消える時まで、
私達は膨大に広がって行くメビウスの帯の上を歩いているのだと思う。
何かに感動した時、誰かを愛したとき、
誰かに愛されたとき、ふとした優しさに触れたとき、
哀しみのふちに立っている時、
苦しみから抜け出せた時、
何気ない感動を誰かと分かち合いたい。
今日もありがとう!
って、叫びたい時だってあるよね。
毎日の生活で、その時間は永遠で、身も心も、永遠!かもー。
と、錯覚してしまう事もある。でも、それは蜃気楼を見ている様なもので、
思い上がりだとちゃんとわかっています。
今生きてるその一瞬は永遠ではない事、ただ、ひたすらエンドに向かって歩き続けている。
っそれなのに、希望や夢や欲望は果てしなく人の体内で大きくなっていく。
一人一人が持っている、メビウスの帯は永遠に膨らんで行く。
それがエネルギー、誰の心に中にもあるエネルギー。
そのエネルギーの火がいつか消える時まで、
私達は膨大に広がって行くメビウスの帯の上を歩いているのだと思う。
何かに感動した時、誰かを愛したとき、
誰かに愛されたとき、ふとした優しさに触れたとき、
哀しみのふちに立っている時、
苦しみから抜け出せた時、
何気ない感動を誰かと分かち合いたい。
今日もありがとう!
って、叫びたい時だってあるよね。
by magnolia0812
| 2010-01-25 13:06
| NYジャーナル部